|
|
|
突然パート2 |
バックナンバー[パート1]: |
VOL.1
VOL.2
VOL.3
VOL.4
VOL.5
VOL.6
VOL.7
VOL.8
VOL.9
VOL.10 VOL.11 VOL.12 VOL.13 VOL.14 VOL.15 VOL.16 VOL.17 VOL.18 VOL.19 VOL.20 VOL.21 VOL.22 VOL.23 VOL.24 VOL.25 |
バックナンバー[パート2]: |
VOL.1
VOL.2
VOL.3
VOL.4
VOL.5
VOL.6
VOL.7
VOL.8
VOL.9
VOL.10 VOL.11 VOL.12 VOL.13 VOL.14 VOL.15 VOL.16 VOL.17 VOL.18 VOL.19 VOL.20 VOL.21 VOL.22 VOL.23 VOL.24 VOL.25 VOL.26 VOL.27 VOL.28・29 VOL.30 VOL.31 VOL.32 VOL.33 VOL.34 VOL.35 |
vol.36 〜 鈴虫の初泣き!? 初鳴き!〜 生まれたての鈴虫を、末娘の保育所の担任の先生より譲りうけ、飼育開始。 目に見えるか、見えないかという位の大きさ。本当に育つのかなぁと…。 But きゅうり、なす、煮干しをよく食べ、性別がわかるまでになりました。 ところが、なんとオスが一匹しかいないのではないでしょうか。こりゃ困った! どうりで鳴けないはず。それどころか泣きたかったはず。 なんともかわいそうなハーレムなのでした。 早速、お婿さん募集して約10匹仲間入り。その夜から ♪リーン リーン リー♪ いい鳴き声が響いています。 せみの声すら耳ざわりになるうだるような暑さはどこへやら、 深山荘のせみのぬけがらは計3匹。こんなの初めてです。 世に出る事もなくいた、この夏のせみ達、かわいそうです。 この涼しさの中、無理して一生懸命に鳴くせみ達。まさに泣き声のよう。 いつの間にか季節は秋、萩やすすきがふさわしいものです。 残暑には期待しましょう。 今、すんだ空に光る星。“火星”がよく見えます。 約6万年ぶりの大接近だそうです。家族中で、大騒ぎして見ています! |
皆様、読んでみていかがでしたか?細腕?繁盛記のご意見ご感想をお待ちしております。 miyamaso@lily.ocn.ne.jp |
|