7年の歳月〜祈りの2時46分〜

言葉にならない・・言葉にしてはいけないのか?言葉にしたくない胸の奥にあるものがずっとずっと7年すっきりしない。

津波に襲われたわけではない、怖いと恐怖に感じたトラウマは何?
旅館も地震で壊れてしまったわけではない、なのに?


今朝息子が起きてきて一言「今日も生きてた!」「そうね。今日は3月11日だからね。」
あまり震災のことを多くを語らない息子が「今日くらいは家にいよう!」って
震災のときには高校二年生、高校球児でグラウンドで地震にあった息子。

今年も2時46分を迎えました、あの日あのとき沢山の命を亡くされた方々、
大切な人を亡くされた方々・・大切な命の重みを感じながら祈らせて頂きます。


復興は進んでいる、確かに。しかしながらずっとスッキリしないのはまどろっこしく、ややこしく、厄介なものがそこにあるからだ。
東京電力福島第一原発。そう、原発事故からも7年なんだ。
風邪引きのふくしまどころか大怪我したふくしま、未だに「ふくしま」には人も暮らしも戻れない。


原発避難者が減ったかに数字には出ているが、可笑しいでしょう。自主避難者には家賃の補助を打ち切り、それと同じく避難者の数のカウントはしない。
国は原発の再稼働をしようとしている。


これだけは声をあげていきたい、原発全基廃炉。
次の命へ繋ぐためにも、風化させずにと願うばかりです。


今日の命に感謝して・・

深山荘は こちらより>>
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