つぶやき

友人の告別式に

友人が荼毘にふされた… 哀しみが癒えない。
しかし、友と関わりのあった方々の弔問を目にして人の生き方を感じた。
友人の弔辞、喪主を勤めた長男の挨拶を聞いて尚一層の哀しみにでも、心には生き続けると感じた。
どんな人生を送るか…それは生き方です。


ありがとうございます!!
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