「先生どうにかなりませんか?」と綴ったのは野田市の小学四年の女の子。
先生にSOS、アンケートに助けを求めて書いた叫びの声は教育委員会に父親からアンケートの開示求められて、凄まれて最終的にアンケートのコピーを渡したと。
今報道では渡した教育委員会の担当者が吊るし上げられているが、違うと思う。
そもそも先生も教育委員会も野田市も児童相談所も命の重みを毅然とした態度で対応しないから。
どんな親だって親だけれど、そんな親に子を戻したら殺される!
助けてあげてょ。
普段は市民も無関心なフリしてるくせに、こうなると苦情で。それで済ませないで、無関心にならず目を耳を澄まして子供達を命をまもらないと、減らない。
心が痛い。