どんな瞬間も自分。
もう子供も育ち、スポーツの追っかけして大声で応援して、たまには子供の名前を叫んで怒るなんて事もなくなり、50を過ぎれば夫婦喧嘩もしれたもん笑笑
声を出したくてもそんな場面がなくなりました。
寂しくもあります。
夫婦2人でのカラオケなんてもご無沙汰、あー声出したい。
いっぱい笑い声あげたい、笑い転げたい!
川を見ると落ち着きます。
美空ひばりさんの歌が頭に流れます。
「ああ、川の流れのように
おだやかに
この身をまかせていたい
ああ、川の流れのように
移りゆく
季節 雪どけを待ちながら」
好きな歌詞の一節です。